内転筋を制する者は、太ももダイエット、美脚を制す。

内転筋の衰えが太もも全体を太らせている
内転筋が衰えると、股関節が支えきれなくなり、その影響で骨盤
が開きぎみになります。
するとほかの筋肉にもゆるみが生じ、その結果、太もも外側や
お尻、膝まわりに脂肪がついてしまいます。
内転筋は、ふくらはぎの筋肉とともに下半身のリンパ管や血液の
流れを促すポンプの役割を担っています。
そのため内転筋が衰えると、これらの流れが滞り、むくみが
増長します。
するとセルライト発生にも拍車がかかってしまいます。
内転筋を引き締めるエクササイズ
動作 片側10回
1、横向きに寝て、下の手を枕代わりに、頭を乗せて伸ばして敷
いてください。
2、もう片方の手を胸の前に置き手のひらを床に着けて、上側の
脚を膝を折って前に下ろし床に着けます。
骨盤が床に対して垂直に立つように、バランスをとります。
3、下側の脚を真っすぐに伸ばした状態で、太ももの根元
から持ち上げます。
足首はリラックスさせたまま太もも付け根から
上げて行くのがポイントです。
元の位置まで下ろしたら繰り返します。
1、仰向けに寝た状態で、両足を持ち上げ、身体と両足が直角に
なるようにします。
2、両足を限界まで開いてゆき、その状態からゆっくりと足を戻
します。
3、両足を交差させた状態で止め、また開き始めます。
4、開いた足を交差させるまでの動作を1回とし、10回
行います。
5、次に、両足を開いた状態にして30秒ほどキープします。
余裕のある人は、両手で両足の膝を外側に押して、さらに
負荷をかけてください。
1〜4,5までの2つのエクササイズを1セットとし、
2〜3セット行いましょう。
太もも、内ももをしっかり締めることを意識することに
より、効果がアップします。
1、背筋を伸ばして立ち、バーの代わりにテーブルなどに片手を
置き、反対の手は肩より低い位置に伸ばします。
両足のかかとをつけ、足のつけ根からつま先まで足全体を
外側にむけます。
2、息を吸いながら、お尻をつき出さないように、尾てい骨を
真下に下ろすように、ゆっくりとひざを曲げます。
その後、息を吐きながら足の裏で床を押し、内ももをひき締
めることを意識しながら、ゆっくりとひざを伸ばします。
これを10回くり返します。
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